結論から。今日のおはぎゃー指数は爆上げ度18%、ダルマ段階は緑の「平穏」です。数字はわずかに買い方向へ傾きましたが、相場全体はいたって静か。前日の米半導体高で買われた半導体株が朝高後に利食いされる一方、東証プライムの約8割が上昇するという、じんわり底堅い一日でした。
今朝の5指標
| 指標 | 今朝の値 | 前営業日(9/16)大引け比 |
|---|---|---|
| ①日経先物 | 63,910円 | +0.17% |
| ②グロース250先物 | 774pt | +1.98% |
| ③ナスダック100 | 29,449 | +0.37% |
| ④ドル円 | 156.22円 | +0.73% |
| ⑤VIX(恐怖指数) | 17.71 | +2.91% |
※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点。上昇=赤/下落=青。
今朝の実況
今朝の主役はグロース250先物で、前日大引けから+1.98%の774ptと元気いっぱい。対して日経先物は63,910円(+0.17%)とほぼ横ばい、ナスダック100は29,449(+0.37%)、ドル円は156.22円(+0.73%)と円安が一段進み、VIX(恐怖指数)は17.71(+2.91%)とじわり上昇しました。指数は買い優勢ながらも、大型株の重さで日経は伸び悩み——という綱引きの朝です。
前日の米半導体高を手がかりに買われていた東京エレクトロンやアドバンテストなどのAI・半導体関連は、朝高後に利益確定売りへ転換し、日経平均の重しに。市場では「日銀が18日まで開く金融政策決定会合の結果を見極めたい」との慎重な声が聞かれました。一方で円安を追い風に自動車関連が買われ、プライム市場では約8割の銘柄が上昇。指数の小動きの裏で、地味に幅広く買われた一日でした。
今日の個別おはぎゃー
本日の主役は東京エレクトロン(8035)。前日終値51,690円に対し、寄りは52,500円と気持ちよく高く始まり、高値52,520円をつけたところまでは満点でした。ところがそこから売りに押され、安値50,300円(前日比−2.7%)まで突っ込み、終値は50,970円(−720円、−1.4%)。「朝の高値で売れた人が勝ち」の、絵に描いたような一日です。アドバンテスト(6857)も寄り31,240円→終値30,240円(−1.5%)とまったく同じ形で、半導体は総じて“朝がピーク”でした。とはいえどちらも下落率は数%どまりで、事件簿級ではありません。本日、それ以外の個別は平和でした。
前日との比較
昨日9/16の今朝はおはぎゃー度14%と、ほんのり売り気味のスタートでした。今日は爆上げ度18%と、気分は売りから買いへ小さく反転。ダルマの色は緑のまま変わりませんが、朝の空気は少しだけ軽くなっています。
株運長久ダルマより
「半導体がひと休みしても、八割の銘柄がそっと上を向いた日。こういう穏やかさは、ダルマは嫌いじゃないぞ。」
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