おはぎゃー指数とは?

「おはぎゃー指数」は、朝の相場の地合いを「おはぎゃー度」と「爆上げ度」で表す自作指標です。0が普通の朝。暴落側に振れるほど「おはぎゃー度」(おはよう → ぎゃー!なパニックモード)が上がり、上昇側に振れるほど「爆上げ度」が上がります。どちらも1〜100%で表示します(ちょうど0のときは「ヨコヨコ」=いつもどおりの朝)。市場データを自動で取得し、30分ごとに自動計算しています。

① 5つの材料(毎朝の数字)

指標 意味 重み
日経先物 (前日比%) 寄り付き前の日本株の“予告”。最重要。 ×10
グロース250先物 (前日比%) 新興・中小型グロースの体感。日本の“おはぎゃー”の主役。 ×8
ナスダック100 (前日比%) 米ハイテクの地合い。日本のグロース株に波及。 ×5
ドル円 (前日比%) 円高(マイナス)は輸出・日本株にマイナス。 ×4
VIX 恐怖指数 (水準) 米国市場の警戒度。20超で要警戒、30超で恐怖。 ×2.5

表の「前日比」はすべて前営業日の東京大引け(15:30)時点の値と比べた変化です。24時間動く日経先物・グロース250先物・ドル円は「昨日の大引けから今までの動き」、ナスダック100・VIXは実質「そのあいだの米国市場の結果」を意味します。

② 計算式

指数 = 10×(−日経先物) + 8×(−グロース250先物) + 5×(−ナスダック100) + 4×(−ドル円) + 2.5×(VIX−16)

式のしくみは、各指標の下げ幅を「パニックの点数」に変換して足し合わせるものです。たとえば日経先物が −2% なら、マイナスを掛けて +2 × 10 = +20点ぶん「おはぎゃー」側に加点。逆に上がった指標はマイナス点になり、「爆上げ」側に積み上がります。

この合計が、そのまま指数になります。上限はどちらの方向も 100%(それを超えるような歴史的大事件は 100% に張り付きます)。表示は次の3通りです。

  • ちょうど 0 =「ヨコヨコ」:何も起きていない、いつもどおりの朝
  • 暴落側(プラス)=「おはぎゃー度 1〜100%」:大きいほどパニック
  • 上昇側(マイナス)=「爆上げ度 1〜100%」:大きいほどお祭り

重みは「日本の朝の体感に効く順」で、日経先物が最大(×10)、次いでグロース250先物(×8)=日本のおはぎゃーの主役、米ハイテクのナスダック100(×5)、為替のドル円(×4)。VIX は“水準もの”なので、平常値 16 を基準に動いた分だけ(×2.5)加点します。

③ 指数とダルマの対応

おはぎゃー度/爆上げ度 呼び名 ダルマ
爆上げ度 60% より上 爆上げ予感
爆上げ度 20〜60% 好調
おはぎゃー度・爆上げ度とも 20% 未満 平穏
おはぎゃー度 20〜60% おはぎゃー
おはぎゃー度 60% より上 大おはぎゃー 黒青

爆上げ度が高いほど金・赤の「上げ側」ダルマ、おはぎゃー度が高いほど青・黒青の「暴落側」ダルマになります。おはぎゃー度が上がるほど顔色は金 → 赤 → 緑 → 青 → 黒青と沈んでいき、トップページの5体並んだミニダルマが今日の位置を示します。

④ 更新タイミングと記録

指標は 市場データから自動取得し、30分ごとに更新します。1日の流れは天気予報スタイルです。

  • 0:00 = 前夜速報:米国市場はまだ取引中(途中経過)。寝る前のチェック用。
  • 朝 8:00 = ☁️ おはぎゃー予報:米国市場の引け後・東京の寄り付き前。起き抜けの「今朝どうなりそうか」。
  • 朝 10:00 = 📊 確定:寄り付き後の東京の反応まで織り込んだその日の公式値アーカイブにはこの値が記録され、夕方16:00までトップページに固定表示されます。
  • 15:30 = 大引け:東京市場の引け。その日を「前日大引け → 今日大引け」の1日トータルで振り返る値をアーカイブに記録します(トップページの固定表示は16:00まで続きます)。
  • 16:00 以降 = 明日の予報:比べる基準が当日の大引けに切り替わり、夜にかけて「明日の朝の見込み」が育っていきます。
  • それ以外の30分ごとの更新は速報(表示のみ、記録には残りません)。

毎日の記録はアーカイブに「ダルマカレンダー」としてたまっていき、その月の相場の浮き沈みがひと目で分かります。

※ これは管理人の独自・体感指標です。データの正確性や将来の値動きを保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。