今日のおはぎゃー、確定はおはぎゃー度50%・青「おはぎゃー」。8時の予報おはぎゃー度39%から寄り付き後にじりじり悪化し、10時の確定は50%まで到達しました。日経先物は前営業日の大引けから−2.39%と、朝から重たい一日の始まりです。
今朝の5指標
| 指標 | 今朝の値 | 前営業日(9/1)大引け比 |
|---|---|---|
| 日経先物 | 64,600円 | −2.39% |
| グロース250先物 | 778pt | −2.38% |
| ナスダック100 | 29,127 | −1.34% |
| ドル円 | 160.28円 | +0.19% |
| VIX(恐怖指数) | 16.34 | +9.52% |
※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点。上昇は赤、下落は青。
今朝の実況
売りのきっかけは前夜の米国発でした。米中央軍がイラン革命防衛隊を標的とした攻撃開始を発表し、地政学リスクの高まりから原油高・米長期金利の上昇が警戒される展開に。国内でも長期金利が3.015%へ上昇し、1996年9月以来の高水準を付けました。AI・半導体関連を筆頭に幅広い銘柄へ売りが波及し、全面安の朝となっています。
指標を並べると、日経先物は64,600円(−2.39%)、グロース250先物は778pt(−2.38%)と新興も同じ幅で下げ、ナスダック100は29,127(−1.34%)、ドル円は160.28円(+0.19%)とわずかに円安、VIXは16.34(+9.52%)と恐怖指数がひと跳ね。8時の予報では日経先物−2.07%でしたが、寄り後にさらに水準を切り下げて−2.4%近くまで沈み、朝のうちに崩れ足を強めました。
そして大引け。日経平均は前日比1,889.70円安の64,325.64円(−2.85%)、ザラ場では一時1,900円近い下げ幅まで広がりました。朝のおはぎゃーが引けにかけてさらに深くなった、事件簿を意識させる一日です。
今日の個別おはぎゃー
主役は日鉄鉱業1515。前日終値3,975円に対し、寄りからいきなり3,765円(−5.3%)とギャップダウンし、そこが今日の高値。あとは戻す間もなく売られ続け、前場のうちに安値3,305円(−16.9%)まで突っ込みました。引けは3,360円(−15.5%)。はっきりした個別材料は見当たらず、前日まで金・資源思惑で買い上げられていた分の利益確定売りが、全面安の地合いで一気に噴き出した格好です。この−15%は事件簿級——後日「おはぎゃー事件簿」で取り上げるかもしれません。
仕手色の強い小型株も、前日の急騰から急反落。デルタフライファーマ4598は154円→122円(−20.8%)、いつも7694は727円→592円(−18.6%)と、跳ねた翌日の怖さを見せつけました。
前日との比較
昨日9/1(火)はおはぎゃー度18%・緑「平穏」で、静かな定点観測の日でした。そこから一夜明けておはぎゃー度50%・青「おはぎゃー」——地政学ニュース一本で平穏から一段暗い空へ、というのが数字にもはっきり出ています。
株運長久ダルマより
「金利と地政学、二つの雲が同時に来ると、さすがのダルマも背筋が伸びますじゃ。慌てて投げず、まずは深呼吸してからでも遅くありませんぞ。」
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