今朝のおはぎゃー度は20%、ダルマ段階は青「おはぎゃー」。金曜の爆上げからひと転、週明けの東京は半導体株を中心に売りが先行しました。派手な暴落ではないけれど、しっかり売られた——そんな月曜の朝です。
今朝の5指標
| 指標 | 今朝の値 | 前営業日(8/28)大引け比 |
|---|---|---|
| 日経先物 | 65,275円 | −1.82% |
| グロース250先物 | 812pt | −0.37% |
| ナスダック100 | 29,372 | −0.82% |
| ドル円 | 159.95円 | +0.30% |
| VIX(恐怖指数) | 14.43 | −0.55% |
※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点(上昇=赤/下落=青)
今朝の実況
週末、米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長がインフレの高止まりに警戒を示し、9月の米利上げ観測が再燃。米長期金利が上昇し、割高感を意識した売りがハイテク・半導体株に広がりました。前週末のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.47%安。この流れをまともに受けて、日経先物は前営業日の大引けから1.82%安の65,275円と、5指標のなかで最も大きく水準を切り下げました。ナスダック100先物も0.82%安、グロース250先物は0.37%安と全面安の朝です。
いっぽうでドル円は159.95円とじわり円安(+0.30%)、VIXは14.43で0.55%低下。「株は売られたけれど、パニックではない」——恐怖指数がむしろ落ち着いている、教科書どおりの利上げ警戒相場でした。8:00の予報ではおはぎゃー度8%(平穏)でしたが、寄り付き後にじりじり売りが強まり、10:00確定でおはぎゃー度20%へ悪化。寄ってから重くなった、じわ売りの朝です。
今日の個別おはぎゃー
主役はソフトバンクグループ(9984)。AI・半導体売りの直撃で、前営業日終値5,161円に対して寄り付きは4,900円とギャップダウン、寄り直後の9時05分には安値4,883円(−5.4%)まで突っ込みました。ところが、そこからが逆おはぎゃー。押し目買いが一日かけて株価を持ち上げ、大引けは5,200円(前日比+0.8%)と、まさかのプラス転換で着地しています。朝イチで投げ売った人が一番くやしい、そんな1日でした。指数のほうは半導体のアドバンテストや東京エレクトロンが重く、この2銘柄だけで日経をおよそ721円ぶん押し下げたと言われます。
前日との比較
金曜(8/28)は爆上げ度34%・赤「好調」の逆おはぎゃーで、グロース250先物が2.5%高と元気いっぱいの一日でした。そこから一転、週をまたいで今日は青「おはぎゃー」。気分がくるりとひっくり返る、ありがちな月曜の顔ぶれです。
株運長久ダルマより
「売られても、引けにゃ戻る子もおる。慌てて投げるでないぞ」
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