7月24日(金)朝10時のおはぎゃー指数はおはぎゃー度46%、ダルマは青「おはぎゃー」。好調だった週半ばから一転、金曜は朝から売りが優勢となった。日経先物は前日大引け比−2.08%、恐怖指数VIXは+11.98%と急伸。週末を前に、市場に警戒感が戻ってきた。
今朝の5指標
| 指標 | 前営業日(7/23)大引け比 |
|---|---|
| 日経先物 | -2.08%(64,985円) |
| グロース250先物 | -1.59% |
| ナスダック100 | -1.49%(28,662) |
| ドル円 | +0.46%(163.82円) |
| VIX(恐怖指数) | +11.98%(18.70) |
※前営業日(7/23)15:30(大引け)比、10:00確定時点。上昇=赤/下落=青(日本式配色)。VIXは恐怖指数のため、上昇(赤)=警戒感の高まりを表します。
今朝の実況 — 週末リスクオフ、恐怖指数が急伸
日経先物の−2.08%(64,985円)を筆頭に、グロース250先物−1.59%、ナスダック100−1.49%と、日米のリスク資産が同方向にそろって売られた。際立つのはVIX(恐怖指数)の+11.98%という急伸で、前日の16台から18台後半へ一気に跳ね上がった。ドル円は+0.46%とむしろ円安に振れたにもかかわらず株が売られており、「円安=株高」の方程式が効かない、はっきりとしたリスクオフの色が濃い。
しかも、下げは一日を通して止まらなかった。8時の予報(おはぎゃー度40%)から10時の確定は46%へ悪化し、午後も戻りは鈍く、大引けの日経先物は前日比−2.71%まで下げ幅を広げた。週末をまたぐリスクを避けて、ポジションを軽くする売りが重なった一日だった。
今日の個別おはぎゃー
全面安の地合いで、個別も総じて軟調。特定の銘柄というより、幅広く利益確定・持ち高調整の売りが出た「指数主導のおはぎゃー」だった。こういう日は、慌てて投げると一番安いところで売らされやすい。
ひとくち比較
昨日7/23は爆上げ度14%(緑「平穏」)と穏やかだったのに、本日7/24は一転おはぎゃー度46%(青「おはぎゃー」)。週の後半で、市場の空気は「地固め」から「警戒」へくるりと反転した。青ダルマは、次の一段安への注意サインでもある——週明けの寄り付きは、落ち着いて見極めたい。
株運長久ダルマより
「おっと、週末にかけて風向きが変わったわい。恐怖指数がぴょんと跳ねておるのう。こういう青ダルマの日は、無理に拾いにいかず、まず一歩下がって様子を見るのが賢い。慌てて投げるも、慌てて買うも、どちらも火傷のもと。ワシは七転び八起き、次の地合いをじっくり待つとしよう。」
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