おはようございます。今日8月7日のおはぎゃー指数はおはぎゃー度2%、ダルマ段階は緑「平穏」。指数の上ではほとんど無風の一日でした。……ただし、水面下の個別株はしっかり荒れました。
今朝の5指標
| 指標 | 値 | 前日大引け比 |
|---|---|---|
| 日経先物 | 65,135円 | −0.75% |
| グロース250先物 | 715 | +0.28% |
| ナスダック100 | 29,516.5 | −0.04% |
| ドル円 | 158.53円 | +0.45% |
| VIX(恐怖指数) | 15.15 | −4.24% |
※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点。上昇=赤/下落=青。
今朝の実況
朝8時の予報は爆上げ度4%と、ほんのり上目線でのスタートでした。ところが寄り付き後に日経先物が売られて−0.75%まで沈み、10時の確定はおはぎゃー度2%へ。とはいえ指数を構成する5指標は、VIXが−4.24%と落ち着き、ドル円も158円台の円安。プラスとマイナスが打ち消し合って、合成では見事な「凪」に着地しました。
一方で現物の日経平均は午前に一時−644円と、指数の平穏さとは裏腹の顔。AI・半導体関連を中心に売りが先行しました。先物と為替で測るおはぎゃー指数が凪でも、現物と個別株は別モノ——そんな一日です。
今日の個別おはぎゃー
富士フイルムHD(4901)が今日の主役でした。前日終値3,878円に対し、寄りからいきなり3,200円(−17.5%)へギャップダウン。前場のうちに安値3,179円(−18.0%)まで突っ込み、引けは3,236円(−642円、−16.6%)。前日発表の決算が増収増益ながら市場の期待には届かず、失望売りが殺到しました。日経は「決算失望で一時18%安、スピンオフには期待の声」と報道。大型優良株がまるごと2割近く削られる、朝イチで投げた人が一番痛い一日でした。これは後日、事件簿で取り上げるかもしれません。
半導体のアドバンテスト(6857)も売られ、前日終値32,930円から安値31,110円(−5.5%)まで下押し。ただ引けは32,190円(−2.25%)と下げ渋り、こちらは一日かけて持ち直しました。
前日との比較
昨日8月6日はおはぎゃー度26%・青「おはぎゃー」(日経先物−1.49%)と、指数の上では今日よりも荒れていました。今日はおはぎゃー度2%・緑「平穏」まで沈静化。指数の嵐は二日で凪いだ格好です。もっとも、個別株の荒れ具合は昨日より上——富士フイルムの−16%が、その何よりの証拠でした。
株運長久ダルマより
「指数は凪いでも、決算の海は荒れておるのぅ。富士フイルムの−16%、朝イチで投げた者はさぞ痛かろう。株運長久、こういう日は無理をせぬが吉じゃ。」
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