シルバーウィークが明けた9月24日、5日ぶりに開いた東京市場は爆上げ度41%・ダルマは赤「好調」でスタート。連休中も海外株がじわじわ買われ、寄り付きから危なげないリスクオンです。おはぎゃーの逆、静かな「逆おはぎゃー」の朝でした。
今朝の5指標
| 指標 | 今朝の値 | 前営業日(9/18)大引け比 |
|---|---|---|
| 日経先物 | 66,030円 | +1.41% |
| グロース250先物 | 804pt | +1.13% |
| ナスダック100 | 30,719.5 | +2.72% |
| ドル円 | 158.03円 | +0.58% |
| VIX(恐怖指数) | 15.18 | -1.68% |
※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点(上昇=赤/下落=青)
今朝の実況
顔ぶれは見事に総リスクオン。日経先物は前営業日(9/18)の大引け65,110円から66,030円へ+1.41%、グロース250先物も804ptへ+1.13%と小型株までしっかり。牽引役はやはり米国で、ナスダック100先物が連休の間に30,719.5へ+2.72%と水準を切り上げました。ドル円は158.03円と+0.58%の円安で輸出株には追い風、恐怖指数VIXも15.18へ-1.68%と落ち着いています。
予報段階(8:00)の爆上げ度40%から確定(10:00)は爆上げ度41%と、寄り付いてからも買いの勢いはほぼ横ばいで維持。連休明けの「置いていかれまい」という買いが、崩れることなく前場を支えた格好です。
今日の個別おはぎゃー
相場全体が上を向くなか、逆行して派手に転んだのがメディシノバ(4875)。9月に入って258円 → 9/18には一時510円と、2週間で株価をほぼ倍にした典型的な急騰銘柄でしたが、連休をはさんで祭りは急転しました。
前営業日終値485円に対し、9/24は寄りから413円(-14.8%)とギャップダウン。いったん421円まで戻すも続かず、じり安のまま安値405円をつけると、そのまま大引けも405円=本日の安値引け(-80円、-16.5%)。連休前に飛び乗った人ほど痛い、絵に描いたような「祭りのあと」でした。−16%級の下げなので、これは後日「おはぎゃー事件簿」で取り上げるかもしれません。
そのほかは100均のセリア(2782)が4,680円へ-1.16%と軟調だった程度で、全体としては買い優勢。個別の悲鳴はメディシノバの独り舞台でした。
前日との比較
前回の取引だった9/18は、大引けにかけて買いが加速し爆上げ度54%まで振れて終えていました。5日間の連休をはさんでも海外株高の余韻は続き、今朝は爆上げ度41%。熱狂こそ一段落したものの、リスクオンのムードはしっかり連休を越えてきました。
株運長久ダルマより
「連休明けも株価は元気いっぱいぎゃ。でもメディシノバみたいに、お祭りが終わったあとの静けさには気をつけるぎゃよ。」
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