【7/6 今日のおはぎゃー】爆上げ度24%・好調 — 静かに見えて、新興株は祭りだった

今日のおはぎゃー指数は 爆上げ度24%、ダルマ段階は「赤・好調」。連休明けの月曜、静かに見えて中身は新興株のお祭りでした。グロース250先物が +1.93% と気を吐き、新指数はこれを高く評価。引けにはさらに爆上げ度29%まで伸び、代表ダルマは赤い笑顔です。

今朝の5指標

指標 前日大引け比
日経先物 69,595円(+0.33%)
グロース250先物 738(+1.93%)
ナスダック100 29,894.50(+0.42%)
ドル円 161.56円(+0.58%)
VIX(恐怖指数) 15.81

※前営業日15:30(大引け)比、朝10:00確定時点。上昇=赤/下落=青の日本式配色です。

今朝の実況

今朝の指標は、5つそろって上昇(=爆上げ寄り)。なかでも主役はグロース250先物の +1.93%でした。日経先物 +0.33%・ナスダック100 +0.42% が穏やかな追い風なのに対し、新興株だけが頭ひとつ抜けて走った格好です。新しいおはぎゃー指数はグロース250先物を「日本の体感の主役」として重く見る設計なので、この新興株高がそのまま指数を 爆上げ度24%・赤「好調」 まで押し上げました。

連休明け特有の「アメリカ不在の朝」——という表向きの静けさとは裏腹に、東京市場の中身は新興株が主導する堅調地合い。ドル円も161円台の円安で追い風、VIXも落ち着いており、指数は気持ちよく上昇側に振れました。

今日の個別おはぎゃー

指数が「好調」と出た日でも、中身をのぞくと明暗はきっちり分かれます。半導体関連の一角が、こっそり売られていたのです。

主役はSCREENホールディングス(7735)。前日終値18,940円からじわじわ売りに押され、安値17,295円(−8.6%)まで一気に突っ込みました。引けは17,860円(前日比−5.70%)まで戻したものの、指数が「好調」と出た日にこれだけ削られた形。朝の気配で飛びついた人が一番痛い一日でした。

キオクシア(285A)も似た足取り。寄り84,800円から安値78,200円まで垂直に落ち、終値81,590円(−2.05%)。東京エレクトロン(8035)も一時70,670円まで沈んで72,320円(−1.20%)と、そろって「寄り天」に終わりました。

いっぽうでアドバンテスト(6857)は+0.75%、DISCO(6146)は+1.84%とプラスを死守。同じ半導体でも明暗が分かれました。指数を押し上げたのは、大型半導体ではなく新興株の広い上昇——指数「好調」の内実は、じつは新興株のお祭りだったのです。

ひとくち比較

今月は 7/3 に おはぎゃー度5%(緑・平穏)で米SOXショックをはね返したあと、今日は爆上げ度24%・赤「好調」まで一段ギアを上げました。7月に入って最初の「赤」点灯です。指数の数字は好調でも、個別では静かに削られる銘柄がある——相場でいちばん怖いのは、こういう「祭りの日の異変」なのかもしれません。

過去のおはぎゃーはアーカイブ(ダルマカレンダー)からどうぞ。

★4 好調ダルマ

株運長久ダルマより

「静かな連休明け……と見せかけて、新興株はちゃんと祭りじゃった。わしの顔も赤い笑顔じゃ。じゃが指数が好調でも、半導体の一角はそっと売られておった。こういう日ほど、中身をのぞいておくのがよいぞ。」

※2026年7月8日におはぎゃー指数を改定しました(構成指標を日本重視の新5指標へ変更)。本記事の指数・5指標は、改定後の新方式で再計算した値に差し替えています。

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