【10/16 今日のおはぎゃー】爆上げ度37%・好調 — 昨日の大暴落から自律反発

今日のおはぎゃー度は爆上げ度37%・好調(赤ダルマ)。昨日の「大おはぎゃー」から一転、相場は売られすぎの反動を取り戻す自律反発に転じました。日経先物は前日大引けから+1.70%、新興のグロース250先物は+2.13%と、広く買い戻しが入っています。

今朝の5指標

指標 今朝の値 前営業日(10/15)大引け比
日経先物 65,685円 +1.70%
グロース250先物 768pt +2.13%
ナスダック100 30,034 +0.64%
ドル円 158.16円 +0.13%
VIX(恐怖指数) 16.46 −2.31%

※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点。上昇=赤/下落=青。

今朝の実況

昨日15日は日経先物が前日比−5%超、確定おはぎゃー度94%という今年屈指の大おはぎゃーでした。今朝はその反動で、売られすぎの修正買いが主役です。VIX(恐怖指数)も16.46へ−2.31%と低下し、パニックはいったん収束した形。8:00の予報では爆上げ度26%でしたが、寄り付き後にじわりと買いが強まって10:00確定では爆上げ度37%へ上振れしました。昨日叩き売られた主力ハイテクも反発し、東京エレクトロンは+2.6%前後、レーザーテックは+5%前後と戻り歩調。ドル円は158円台前半でほぼ横ばいと、為替は今日の主役ではありませんでした。

今日の個別おはぎゃー

全体が反発するなかでも、足元をすくわれた銘柄はありました。筆頭はHIOKI(日置電機・6866)。前日終値10,720円に対し今朝は8,950円で寄り付き(−16%超のギャップダウン)、一時8,610円(−19.7%)まで売られ、引けは9,140円(約−14.7%)。前日発表の第3四半期決算は営業利益が前年同期比+51%の好内容でしたが、通期予想は据え置きで「出尽くし感」が先行し、好決算でも売られるという典型的なおはぎゃーになりました。これは後日、事件簿で取り上げるかもしれません。

このほか、GRCS(9250)が1,558円→1,266円(−18.7%)、ネイス(589A)が1,290円→1,020円(−20.9%)と、新興株の一角で二桁安が目立ちました。指数の反発に乗れなかった銘柄ほど、売りが集まった一日です。

前日との比較

昨日15日は日経先物が大引けで−5.11%、確定おはぎゃー度94%・黒青「大おはぎゃー」の暴落。今日はそこからの反発で爆上げ度37%・赤「好調」へと、わずか1日で相場の景色が真逆になりました。日経平均の現物は65,324円(前日比+898円、+1.4%)で引け、昨日失った分の一部を取り戻しています。寄り後に65,712円の高値をつけたあと引けにかけてやや伸び悩んだあたりは、まだ本調子ではない様子もうかがえました。

★4 好調ダルマ株

株運長久ダルマより

「昨日あれだけ泣いておったのに、今日はもう笑っておる。相場とは現金なものじゃのう。じゃが、良い決算でも売られる日はある。油断は禁物じゃぞ」

過去のおはぎゃー記録はアーカイブページからどうぞ。

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