10月20日(火)の今日のおはぎゃーは、おはぎゃー度32%・青ダルマ「おはぎゃー」。8時の予報ではおはぎゃー度10%の「平穏」だったのに、寄り付いてみれば日経先物がじりじり値を消し、10時には先物−1.18%・グロース250−1.58%まで沈む展開。「朝は静かそう」という予報を裏切って、前場でじわっと売られた一日の始まりでした。
今朝の5指標
| 指標 | 今朝の値 | 前営業日(10/19)大引け比 |
|---|---|---|
| 日経先物 | 64,210円 | −1.18% |
| グロース250先物 | 748pt | −1.58% |
| ナスダック100 | 29,643.5 | −0.51% |
| ドル円 | 158.57円 | +0.32% |
| VIX(恐怖指数) | 18.44 | −7.71% |
※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点。上昇=赤/下落=青。
今朝の実況
重しは半導体とソフトバンクグループ。前日の米ナスダックはそこそこ堅調でしたが、AI相場の先行きを警戒する見方が改めて広がり、東京時間では半導体関連に売りが波及しました。10時時点で日経先物は64,210円(前日大引け比−1.18%)、新興市場のグロース250先物も748pt(−1.58%)とじわ安。一方でドル円は158.57円(+0.32%)と円安方向、VIXは18.44(−7.71%)とむしろ低下しており、米ナスダック100先物も29,643.5(−0.51%)の小幅安どまり。「パニックではないけれど、じりじり重い」という、青ダルマらしい地味な下げでした。8時の予報(おはぎゃー度10%・平穏)から10時の確定(おはぎゃー度32%・おはぎゃー)へ悪化したのは、まさにこの前場のじわ売りが効いた格好です。
今日の個別おはぎゃー
主役は文句なしにソフトバンクグループ(9984)。前日終値4,845円から今朝は4,733円で寄ると、戻りらしい戻りもないまま売られて安値4,520円、大引けも4,554円(−291円、−6.0%)と大幅安。1銘柄で日経平均を200円超押し下げる存在感でした。AI・半導体への強気が一服すると、真っ先に利益確定の矢面に立つのがこの銘柄です。
もう一つはキオクシアホールディングス(285A)。15日に14,690円→12,880円と急落したあと2営業日続伸していましたが、今日は寄り天井13,680円から失速し安値12,945円、引けは13,140円(前日比−460円、−3.4%)と反落。半導体メモリ株の「戻り待ち売り」がまだ残っていることをうかがわせる値動きでした。いずれもストップ安級ではなく、重い地合いの中での順当な下げです。
前日との比較
昨日(19日・月)はおはぎゃー度48%で寄り、大引けにかけておはぎゃー度35%まで落ち着いて終えました。今朝はそこから一段おとなしいおはぎゃー度32%スタート。青ダルマ「おはぎゃー」は2日連続ですが、パニックの拡大ではなく、重さを引きずったままの横ばい——じわ下げの2日目、といった空気です。
株運長久ダルマより
「朝は静かなふりをして、ふたを開ければじわり。こういう日こそ、慌てず豆をかじって待つのじゃぞ。」
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