おはようございます。本日2026年10月23日(金)、今朝のおはぎゃー度は40%、ダルマ段階は青「おはぎゃー」でした。米国でAI投資への不安が噴き出し、東京でも半導体・AI関連が投げ売りに。昨日までの平穏がうそのような朝です。
今朝の5指標
| 指標 | 今朝の値 | 前営業日(10/22)大引け比 |
|---|---|---|
| 日経先物 | 62,385円 | -1.16% |
| グロース250先物 | 736pt | -1.74% |
| ナスダック100 | 29,179 | -1.13% |
| ドル円 | 156.46円 | -0.42% |
| VIX(恐怖指数) | 19.03 | +14.09% |
※前営業日15:30(大引け)比、10:00確定時点。上昇=赤/下落=青。
0%
日経先物
-1.16%
グロース250先物
-1.74%
ナスダック100
-1.13%
ドル円
-0.42%
VIX(恐怖指数)
+14.09%
今朝の実況
前日の米株式市場で、人工知能(AI)投資の回収可能性への懸念からハイテク株が急落。きっかけは米メタ・プラットフォームズの7〜9月期決算で、フリーキャッシュフローが上場以来はじめて赤字に転落したことです。巨額のAI投資が本当に回収できるのか——その疑念が一気に広がりました。
流れを受けた東京市場は、日経平均が午前だけで1,082円安(-1.72%)の6万1,825円まで続落。日経先物も-1.16%、新興のグロース250先物は-1.74%と、重めの下げになりました。寄り付き前に発表された9月の全国消費者物価指数(コアCPI)が9か月ぶりに2%を超え、利上げ観測を刺激したことも重しに。
面白いのは予報と確定のズレです。8:00の予報ではおはぎゃー度33%でしたが、10:00の確定は40%へ悪化。寄り付き後にじわじわ売りが拡大した一日だったことが、この7ポイントの差にも表れています。ドル円は156.46円とほぼ横ばいでしたが、VIXは+14.09%の19.03へ跳ね、投資家の警戒心がくっきり。
今日の個別おはぎゃー
本日はAI関連の小型株が総崩れでした。主役はHEROZ(4382)。前日終値1,640円に対し、寄りで1,462円(-10.9%)と窓を開けて始まると、売りが止まらず前場に安値1,256円(-23.4%)まで突っ込みました。引けは1,366円(-16.7%)。AIブームで買われていた分、AIへの疑念が出た途端に真っ先に投げられた格好です。
ほかにもAIフュージョンキャピタルグループ(254A)が1,287円→終値1,040円(-19.2%、安値では-20.7%)、ホットリンク(3680)が266円→224円(-15.8%)と、AI・ネット系の小型株が軒並み2桁安。朝イチで飛びついた人ほど痛い一日でした。
いずれも下落率2桁の事件簿級。これは後日、「おはぎゃー事件簿」で取り上げるかもしれません。
前日との比較
昨日(10/22)は爆上げ度3%の緑「平穏」で、むしろ穏やかな一日でした。それが今朝はおはぎゃー度40%・青「おはぎゃー」へ。たった一日で景色が様変わりしたことになります。
株運長久ダルマより
「AIへの夢が、一日で疑いに変わるとはのう。踊らされず、長い目で株運長久じゃ。」
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